Uber Eatsが批判されまくっているのを見て、かえって興味がわいてアプリを入れてみた

Uber Eatsが批判されまくっているのを見て、かえって興味がわいてアプリを入れてみた。

するとマクドナルドやケンタッキーの商品を290円で配達してもらえることがわかり、そりゃ使う人が多いだろうな、と思った。

普通ならデリバリーのコストがこんなに安いはずがないし。

 

Uber Eatsがなければそもそも配達してもらえなかったものが、手軽に配達してもらえるようになった。

一方で配達する側はやりたい時だけやればいい、という仕組みになっている。

そして利用者は安価に配達してもらえて助かる。

 

こんな具合に、色々とメリットのあるサービスだということがわかった。

さすがに受け取り拒否されたものをマンションに捨てていくのはアレだけど、安いぶんだけ、時々キャンセルされたりするくらいのリスクは受け入れて利用するものなのだろう。

(捨てられた件も、受け取ってから運営に苦情を言えばトラブルにならずにすんだらしい)

 

日本人はこういった安いサービスにまで文句をつけまくるから、新しいサービスが世の中に出てこなくなって、結果として外資に新しい分野をごそっと持っていかれるのだと思う。